HerokuでStagingとProductionの環境を同じレポジトリから操作するようにしている場合が多いと思います。
その場合基本的に操作するのは、Staging環境でProduction環境を触る場合は稀だと思います。
しかし、herokuのレポジトリが2つ以上remoteに追加されている場合は、コマンド実行時に通常わざわざアプリを毎回指定する必要があります。
$ heroku info --app hogehoge-staging
という感じですね。
誰もが思うと思うのですが、hogehoge-stagingは長いし毎回打ってられないですよね。
一つ目の短くする方法は、remoteオプションを使う方法です。例えば、hogehoge-stagingというアプリがremoteにstagingという名前で登録されている場合は
$ heroku info --remote staging
とすることで、アプリの指定ができるのです。短くなりましたね。素晴らしい。
さらに、最初に書いたとおりに基本的にStagingを触ることになるので、その場合は指定しなくても操作できるようにしたいですよね。その場合は git config で設定を追加することでデフォルトのremote先を指定できます。
$ git config heroku.remote staging
これで、指定無しの場合のデフォルトをstagingに指定できます。このように指定することでなんと、以下のように打つだけでOKになります。
$ heroku info
短くなりましたね。
productionを操作したい場合は、
$ heroku info --remote production
で、操作できます。
Staging環境とProduction環境を両方利用している方は是非設定してみてください。
この情報は、たぶんマニュアルには載っていないですが、herokuのgemの中身を見て調べました。マニアックですね。